2017.05水牛「一列横隊、一列縦隊」
高橋悠治氏のサイト『水牛』の
2017年5月」(水牛のように)コーナーに
今月は「一列横隊、一列縦隊」を寄稿しました。

ちなみに上記サイトでは本文のみで、写真はありません。


一列横隊、一列縦隊

お昼に時代劇『大江戸捜査網』の再放送をやっている。放送開始は1970年。隠密同心と呼ばれる数人組が秘密捜査の末に敵を確定すると、「隠密同心 心得の条 …(中略)死して屍、拾う者なし、死して屍、拾う者なし」の名ナレーションにのって横一列になって大門から出発するのだが、この場面にくると、刑事ドラマの『Gメン'75』を思い出してしまう。

学校で友達とGメン歩きをやって叱られた記憶があるが、幼稚園や学校に上がると通学や遠足で2列縦隊で歩くことを教えられる。道いっぱいに広がって歩くのは他人や車の通行の邪魔になるし、危険でもある。それだけに、大人が横一列に歩くという演出にクレームはこなかったのだろうか…と少し気になる。それはともかく、横長のテレビ画面では横一列に俳優が並ぶと迫力のある構図になるとか、前後に並ぶと序列が表現されてしまうけれど、横一列だと同じチーム仲間だということが表現しやすい、などという演出意図があったのだろうと思う。

横一列という歩き方は、街道の道幅が今よりも狭かった昔には実際なかっただろう。『大江戸捜査網』は時代劇だが、制作しているのは『Gメン'75』と同時代の人たちだ。時代物で横一列になるということで思い出すのは、歌舞伎の『白波五人男』である。ただし、あれは細長い花道を縦一列になって歩いて登場したのちに、「回れ右!」という感じでバッと客席の方に全員が向く結果、一列横隊になるのであって、基本的に一列縦隊である。

横一列に人物が並ぶという構図は伝統絵画ではよくあるけれど、体や顔は横を向いている。つまり、一列横隊になっている。エジプトの壁画やジャワなどのワヤン(=影絵)がそうだし、西洋のルネサンス以前の肖像画も真横を向いている。こういう肖像画をプロフィールと呼ぶように、横向きにはその人「らしさ」が表現しやすいと古くから人は思ってきたようだ。遠近法がない時代、身体という立体を表現するには、横向きの方が都合が良かったのだろうと想像する。それだけに、観客に正対するのは、より現在的な感じを持つ表現だという気がする。

ワヤン写真 
(※ワヤンの写真、2016年「観月の夕べ」チラシに使用)

ここで話は急にジャワ宮廷舞踊に飛ぶ。本来の宮廷舞踊というのは4人や9人の群舞で踊るが、一列縦隊になって入退場するのが基本である。しかし、私の留学していた芸術大学では、入退場の時間を短縮するなどのため、2人ずつ並んで4人が入場したり、9人が最初からフォーメーションを組んで(3列になる部分もある)入場したりすることが多かった。私はこれが大嫌いで、自分が公演する時には絶対にやらなかった。複数人が横に並んで入場する様は、私の目には軍隊の入場のようにも現在風にも見え、せっかくの伝統舞踊のオーラが消えてしまうように見えるのだ。

foto pangkur by Heru Santoso -28Juni2007 201 
(一列縦隊で退場、2007私の主催したブドヨ公演にて
photo by Heru Santoso、無断転載禁止)

ちなみに、ジャワ舞踊では横一列に並ぶフォーメーションを「ジェジェル・ワヤン jejer wayang」と呼ぶ。ジェジェルというのは横列のことである。そして、縦一列になるフォーメーションを「ウルッ・カチャン urut kacang 」と呼ぶ。これは豌豆などの豆(カチャン)がさやの中で一列に並んでいる(ウルッ)という意味。私の師匠はこの2つを区別したが、区別しない人もいる。私は一粒の豆になったつもりで並びたい…。
4/23 予告:インドネシア語講座
今月は、忘れずに宣伝します…
 
ビジネス実践インドネシア語講座
日時: 2017年4月23日(日)14:30~17:00
会場: レストラン 五條 源兵衛 (奈良県五條市新町通り)
アクセス: JR和歌山線・五条駅徒歩15分
       無料駐車場あり
             http://genbei.info/access.html 
今月のトピック: 現在選定中
参加費: 3000円 (当日会場にて現金でお支払いください)
遠方参加者歓迎!実は皆さま市外/県外からの御参加です。
源兵衛特製茶菓子と教材(解説充実)付き
プリント準備のため、出席後希望者は前夜中にメール申し込みをお願いいたします。
メールは本メールフォーム、フェイスブックのメッセージ、ともにOKです。

※ 源兵衛で昼食/夕食をご希望の方は、直接源兵衛にお申し込みください。源兵衛は昼の部が14:30で終わり、夜の部までの間の営業時間外を利用して本講座を行っています。



3/26 ビジネス実践インドネシア語講座
多忙のため、事前告知できませんでしたが、無事終わりました。

ビジネス実践インドネシア語講座
2017年3月26日(日)14:30~17:00
レストラン 五條 源兵衛 (奈良県五條市新町通り) にて
アクセス:JR和歌山線五条駅徒歩10分、無料駐車場有 
      http://genbei.info/

今月の菓子

20170326イネ語いちごとトウモロコシ_blog 

古都華(いちご)、黄色いのはトウモロコシの芽だっだか...?

(今、源兵衛さんに問い合わせ中、トウモロコシは確実。当日伺ってはいましたが、失念)


今月のトピック :

・ 22年前、日本での有毒サリンガステロ、今もなお東京で追悼

・ 日本は、東芝が中国に買われることを恐れるか?

・ コモド国立公園で古代動物と一緒に対話しながら観光


今月の文法

・ 時間の前後(~日前、~日後)の表現

・ 形容詞の最上級

・ 地形の表現(岬、湾、滝…)


 参加費: 3000円(当日現金でお支払下さい

      遠方参加者歓迎!皆様、市外/県外からの参加です。


 --お菓子と教材(解説つき)

プリントの準備がありますので、出席ご希望の方は前日夜中にメールフォームからメールをお願いします。 


--源兵衛特製の茶菓子付 


源兵衛で昼食/夕食をご希望の方は、直接源兵衛にお申し込みください。源兵衛は昼の部が14:30で終わり、夜の部までの間の営業時間外を利用して本講座を行っています。

2017.04水牛「旅行災難」
高橋悠治氏のサイト『水牛
→ 水牛のように「2017年4月」に
今月は「旅行災難」を寄稿しました。

旅行災難

てるみくらぶ倒産の報道が耳に入る。旅行費用を全額入金したのに、出発できなかった、海外で放りだされたという話を聞くと、旅行は帰ってくるまで何が起こるかわからないものだなあとつくづく感じる。私は同じ目に遭ったことはないけれど、多少の驚くことは経験したので、ちょっとそれを思い出してみる。


●旅行カウンターがない

平成元年、インドネシアのジョグジャカルタ空港でのこと。早朝5時頃に同空港に着き、あとはジャカルタに飛んで帰国の途に着くのみ。ところが、待てと言われた所にはカウンターがない。チェックイン開始時間をかなり過ぎ、やっとドアが開いたと思ったら、従業員らがカウンター数台を押して登場した。夜間はカウンターごと仕舞うシステムらしいが、そんなやり方は想像もつかなかった。出しておくとカウンターから物が盗まれる(あるいはカウンターが盗まれる)可能性があるのかも…?けれど、チェックインカウンターのある部屋ごと警備すればよさそうに思うのだが。

●座席がない(ぎりぎりセーフ)

これは、私はぎりぎりセーフだった事例。上と同じ旅で、無事にジャカルタを飛び立った私はシンガポールでトランジットした。シンガポール~大阪間の座席の発券はシンガポール空港で行われた。発券機が故障したため手作業で発券作業が行われたが、搭乗時間になっても終わらないどころか、すでに発券された人もまた呼び出されて混乱している。後で分かったことだが、手作業で発券している内に、キッチンスペースやトイレなど、本来席がない場所にまで席番をつけて発券してしまったので、その席に当たった人をやり繰りするのに時間がかかっていたらしい。私はそのキッチンの隣の席が当たったので、ぎりぎりセーフだった。しかし、いくら手作業で発券とはいえ、紙プリントした座席表があればそんな間違いは起こるわけないと思う…。

●搭乗口がない

ここ数年以内にクアラルンプール経由で関空からジャカルタに行った時のこと。クアラルンプールから乗る便もすでに関空で発券済み。ところが、そこに書いてある搭乗口が案内板にない。インフォメーションで聞いて、何人か職員が集まってきて、やっとそれはかつて存在した旧搭乗口の番号だということが判明。関空から乗った人達は皆クアラルンプールで降りたらしく、困っているのは私だけのようだった。しかし、なんでそんなことが最近でも起きてしまうのか不思議だ。
2/19インドネシア語講座
ゆるゆるとすでに3年半続いている講座です。最新のインドネシアの話題に触れましょう。全然知らなくても解説をご用意しますのでご心配なく。
今月は…終わってしまいました。すみません…。事前告知、フェイスブックでやっていただけで、こっちに掲載し忘れていました。

20170219イネ語 

ビジネス実践インドネシア語講座
2017年2月19日(日)14:30~17:00
レストラン 五條 源兵衛 (奈良県五條市新町通り) にて
アクセス:JR和歌山線五条駅徒歩10分、無料駐車場有 
      http://genbei.info/

今月のトピック: 

①知られていない日本の真相 

 インドネシア人旅行者が見た日本の不思議な習慣50数項目からピック

  アップして読みました。 

②ポンティアナックに女性の幽霊像が建てられる?  

 西カリマンタン州の州都のポンティアナックですが、その都市名の意味は

  女性の吸血幽霊(笑)。で、ポンティアナック州が観光名所としてその名

  の由来となった女性の吸血幽霊像(100m)を建設しようという話がある

  …という記事を読みました。 

③金正男の死に関しインドネシアのパスポート所持者が逮捕

  CNNインドネシアより最新の話題を読みました。 


 参加費: 3000円(当日現金でお支払下さい

      遠方参加者歓迎!皆様、市外/県外からの参加です。


 --お菓子と教材(解説つき)

プリントの準備がありますので、出席ご希望の方は前日夜中にメールフォームからメールをお願いします。 


--源兵衛特製の茶菓子付 

今月(★上の写真)はあすかルビー(上のイチゴ)、古都華(下のイチゴ)、ナスタチウムの葉と花(いかにも草という野趣があります。)あすかルビーは今から出回り始めるイチゴで、古都華と新旧交代です。 


源兵衛で昼食/夕食をご希望の方は、直接源兵衛にお申し込みください。源兵衛は昼の部が14:30で終わり、夜の部までの間の営業時間外を利用して本講座を行っています。

2017.02水牛「ヒストリーとストーリー」
高橋悠治氏のサイト「水牛」>「水牛のように」2017年2月号コーナーに、「ヒストリーとストーリー」を書きました。


ヒストリーとストーリー

昨年の大河ドラマ「真田丸」では、時代考証を担当する研究者のドラマに関する発信がいつになく多かった。その中で最も驚いたのが、史料に基づく実証的な研究が進んだのが1990年代以降、特に豊臣政権樹立後から江戸時代に入るまでの期間に関する史料に即した研究が進んだのはここ5年ほどだということ。そんな最近のことだったとは思いもよらなかった。大河ドラマが始まったのは1963年だし、その原作になるような、史実を踏まえた司馬遼太郎らの歴史小説が書かれ始めたのもその前頃(だいたい1950年代後半)からだ。とすれば、今まで私たちが小説やテレビドラマ、映画で見てきた関ヶ原の戦いや大坂の陣などのエピソードなどは何だったのかといえば、実は江戸時代の講談や明治以降に作られたフィクションが多いのだという。

真田十勇士がフィクションだということは分かるけれど、合戦研究なども明治になって陸軍参謀本部が兵士の教科書として作り上げた部分が多く、実証的ではなかったのだそうだ。このことは研究者には当然の事実なのかもしれないが、私には驚きだった。このドラマでは、史実通りではないとクレームがきた描写が、実は最新の研究成果から分かった史実に基づく描写だった、という状況が時々起こっていた。ところが、時代考証者や脚本家自身の反論があればあったで、史実通りに描けば良いというものではないとか、皆が良く知っていることは史実でなくても入れるべきだと矛盾したことを言う人もいて、結局、人はヒストリーよりも自分の信じたいストーリーを好むのだなあと感じたことだった。

そんなところが気になってしまうのは、インドネシアでの出来事とつい比較してしまうからだ。インドネシアで以前、ある大学教授―ということは知識人―と話をしていた時に、その人がインド伝来の叙事詩である『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』を歴史(sejarah)として認識していて、そのことに私は大変面食らったことがある。私自身は、それらは歴史的な記憶が反映されているとしても物語(cerita)であり、実証的な歴史とは違うと当然のように思っていたからだ。その後、同様の経験をした日本人と会って、インドネシアではこれらは歴史として認識されているようだという話で盛り上がったことがある。

田中千鶴香氏によると、historyとstoryは元々は一つの語で分化したものらしく、現代英語でもhistoryに「時間にとらわれない自然現象の体系的記述」という意味があるのだそうだ。ということは、史実かどうかを問わず出来事のつながりを物語ることがヒストリーであるらしい。そうなると、インドの叙事詩もヒストリーだし、実証的でなかった今までの関ケ原合戦の語りなどもヒストリーだということになるのだろうか。上で、「人はヒストリーよりも自分の信じたいストーリーを好む」と書いたけれど、むしろ「人は自分の信じるヒストリーが否定されると怒る」ということだったのだろうか。


1/29 ビジネス実践インドネシア語講座のお知らせ
2/1 加筆
以下、無事終わりました。今月のお菓子は古都華(ことか、奈良県産いちご)、ナスタチウムの葉、きんかん蜜煮です。

20170129イネ語講座_古都華、ナスタチウムの葉、きんかん _ブログ

~~~

2017年最初の講座です。ゆるゆるとすでに3年半続いています。最新のインドネシアの話題に触れましょう。全然知らなくても解説をご用意しますのでご心配なく。

ビジネス実践インドネシア語講座
2017年1月29日(日)14:30~17:00
レストラン 五條 源兵衛 (奈良県五條市新町通り) にて
アクセス:JR和歌山線五条駅徒歩10分、無料駐車場有
     http://genbei.info/

今月のトピック:
① 安倍首相のインドネシア訪問
② ジャパン・ファッション・イベントへの制服系ブランド出店
③ 未定

参加費: 3000円(当日現金でお支払下さい)
     遠方参加者歓迎!皆様、市外/県外からの参加です。

--お菓子と教材(解説つき)プリントの準備がありますので、出席ご希望の方は前日夜中にメールフォームからメールをお願いします。

--源兵衛特製の茶菓子付 
と言いつつ、写真は先月のお菓子の写真です。この時は源兵衛さん作ではなく、市内のパティスリークリアンによるエクレアをクリスマスプレゼントとして差し入れてくれました。
20161211パティスリークリアンのエクレア


源兵衛で昼食/夕食をご希望の方は、直接源兵衛にお申し込みください。源兵衛は昼の部が14:30で終わり、夜の部までの間の営業時間外を利用して本講座を行っています。
2017.01水牛「ジャワ神秘主義と卵」
高橋悠治氏のサイト『水牛』 に今月は「ジャワ神秘主義と卵」を寄稿しました。
→ 「水牛のように 2017年1月」をクリック
→ 「ジャワ神秘主義と卵」をクリック


ジャワ神秘主義と卵

明けましておめでとうございます。今年の酉年にちなんでニワトリ関係の話を1つ…ということで、卵の話。

タイトルにあるジャワ神秘主義というのは、ジャワ島に見られる土着信仰で、瞑想修行や霊力のある物(剣や石など)の収集などを通して超常力を身につけようとするものだ。私は実はジャワで霊的な力を持つ人に見てもらったことがあり、その際に卵を使うのである。

私が出会ったジャワ神秘主義指導者(以下、老師)は、ある舞踊家(以下、A氏)がその方面で師事する人だった。10年ほど前、A氏は自分の舞踊公演に老師を呼び、公演後に私にも紹介してくれた。当時、私には深刻な悩みはなかったが、この種の人たちがどうやって「見る」のかにずっと興味があったので、今度ある助成金に応募するのでアドバイスしてほしいという相談を持ちかけた。

その夜、老師はこれから水浴しようと言い出し、ソロかジョグジャ辺りの郊外のどこか分からない聖水の水源地へと私は連れていかれた。王宮関係の場所のようだ。かなり広い敷地で、門の中には満々と水をたたえたプールのようなものがあり、月明かりに照らされている。他に人はいない。老師と共に私はそこで水浴びをした。

それから私の家に向かう。老師に言われて、私は途中で開いている市場で生卵を1個買った。余談だが、これは2005年夏の出来事だった。卵の値段が高すぎると私が店の人に文句を言うと、「実はねえ、最近この村で鶏がバタバタ死んでしまって、いま卵はなかなか手に入らないのよ~」という会話を交わしたのだ。2005年12月になってインドネシアで鳥インフルエンザの死者が出たと発表があったので、それより何か月も前から地方の鳥の間では流行していたことになる。

閑話休題。私の家に着くと、薄暗い電気の明かりの下、私と老師は差し向かいで床に座った。老師は祈りの言葉を口にしたあと慎重にその卵の先を爪で欠いていく。中から石が出てきた。ジャワの男性がはめている指輪に載っている石くらいの大きさだ。ジャワ人でも懐疑的な人は、薄暗い中でやるのがミソで、指の間に隠していた石をさも卵から出てきたように見せるのだと言うのだが、それでも目の前の光景に仕掛けがあるようには見えなかった。老師は、それをお守りにして絶えず身につけていなさいと言う。もし老師の力を呼ぶ必要があれば、石を右手(確か)に載せて祈りなさい、私に通じるから、とも言う。そして、私の相談ごとだが、私の書類にはまだ不備が多いのでもう一度初めから書き直しなさいと言う。もう少し詳しいアドバイスがあったがそれは秘密。ともかく、そのお陰だったかどうか知らないが、私は無事に助成金を獲得した。

私が老師にもらった石は緑色だった。私たちにずっと同行してくれたA氏の甥が後日語ったところによると、緑色の石はランクが高い、これが出てくるのは珍しいと羨ましがられた。彼も老師に何度か見てもらっているが、茶色い石ばかり出てくるそうだ。もらう人(私)のランクによるのか(笑)、相談内容によるのか、老師の手持ちが偶然緑色の石しかなかったのかは分からないが、この石を指輪にして身につけるのが良いらしい。私は指輪には加工せず、紙に包んで財布の中に入れていた。ところが、この石は私が助成金を得てインドネシアに再び戻った(2006年8月)早々に忽然と消えてしまった。このことをジャワ神秘主義に通じた人に話すと、石には「意志」があり、その使命を果たすと消えるのだと慰められた。
12/11インドネシア語講座
年内最後の講座です。

12/29 UP NEW! 今月のお菓子の写真をアップしました。今回は源兵衛さん作ではなく、市内のパティスリークリアンによるエクレアをクリスマスプレゼントとして差し入れてくれました。 
20161211パティスリークリアンのエクレア

ビジネス実践インドネシア語講座
2016年12月11日(日)14:30~17:00
レストラン 五條 源兵衛 (奈良県五條市新町通り) にて
アクセス:JR和歌山線五条駅徒歩10分、無料駐車場有
     http://genbei.info/

今月のトピック:
① グレジャ・アヤム(鶏の教会)
② ジョグジャのキノコ料理専門店
③ ワクワク・ジャパン(日本のTV放送)

参加費: 3000円(当日現金でお支払下さい)
     遠方参加者歓迎!皆、市外/県外からの参加です。

--教材(解説つき)をプリントでお渡ししますので、出席ご希望の方は当日朝9時頃までにフォームからメールをしてください。

--源兵衛特製の茶菓子付 
※写真は先月のもの。「五條のりんご、ペンタスの花、ステビアの葉(奥)、オレガノの葉」に紅茶。
20161120_五條のりんご、ペンタスの花、ステビアとオレガノの葉_blog



源兵衛で昼食/夕食をご希望の方は、直接源兵衛にお申し込みください。源兵衛は昼の部が14:30で終わり、夜の部までの間の営業時間外を利用して本講座を行っています。
12/17 寝屋川市で「スコルノ」を踊る
以下のイベントで踊った時の写真を掲載します。
(撮影: 寝屋川市国際交流協会)

演目はジャワ舞踊スラカルタ様式の曲「スコルノ Sukarena」です。特に物語の背景はなく、大人になりかかった女性の美しさを描写した作品で、宮廷舞踊の構成や動きを多く取り入れています。スラカルタ宮廷舞踊家のクスモケソウォ Kusumakesawa が1950年頃に振り付けた作品です。

20161217寝屋川市国際交流協会2

20161217寝屋川市国際交流協会1

留学生・在住外国人との楽しい交流 <多文化交流ひろば>

日時: 12月17日(土)
場所: 寝屋川市立市民会館 地下第1多目的室
主催: NPO法人 寝屋川市国際交流協会(NIEFA)