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5/19(日)奉納公演のお知らせ
5/19(日)開催のむすび市(岸和田市・岸城神社)にて、バリ舞踊「ルジャン」の奉納に続き、ジャワ舞踊の奉納があります。ぜひご来場ください。ジャワ舞踊に関しては、昨年まで10年間、岸城神社で「観月の夕べ」公演を主催していた仲間たちがガムラン生演奏で舞踊曲を奉納します。なお、「観月の夕べ」公演は昨年の第10回を以て終了しました。長年のご声援に感謝申し上げます。


岸城神社むすび市 インドネシア舞踊奉納公演
日時: 5月19日(日) 奉納舞踊 12時半過ぎ~3時頃
会場: 岸和田市 岸城(きしき)神社 社殿前

※ むすび市開催時間: 午前10時〜午後4時
   雨天の場合でも屋内にて上演します。

●ジャワ舞踊の演目:
  いずれも15~20分の曲です。私は3を踊ります。
1. 「サリクスモ」 (ジョグジャカルタ様式)
2. 「ガンビョン・パンクル」(スラカルタ様式) 
3. 「スリンピ・アングリル・ムンドゥン 前半」(スラカルタ様式) 
4. 「ゴレッ・アユンアユン」(ジョグジャカルタ様式) 

アクセス:
南海本線・岸和田駅 徒歩10分、蛸地蔵駅 徒歩5分
岸和田城周辺には公共駐車場があります。
1/5 初舞
1月5日初舞として、"Srimpi Sukarsih"を1人で復習。最初に習ったスリンピなので、一番好きで、自分の原点を確認できる。映像は私の指導でインドネシアで製作された"Srimpi Sukarsih"。公開は2014年だが、収録は2011年。リンク欄の「映像(宮廷舞踊)」にもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=jks1ZAZkysY
新年
初春のお慶びを申し上げます
本年もよろしくお願い申し上げます

2019(平成31)年己亥元旦

IMG_1553 ブログ2018年正月

昨年の活動
05/13 「大阪能楽大連吟」(四天王寺)に出演
06/09 バティック展/けんちくの種(箕面市)にて
     ジャワの伝統衣装の着付とお話
09/02 「インドネシア・日本まつり」(大阪市)にて踊る
     Gambyong Pangkur
09/22 『ハノマンの紅の旅』公演(箕面市)にて踊る
     Gambyong Pangkur
10/13 第10回「観月の夕べ」/岸城神社 公演主催 
     以下3曲を踊る。Srimpi Anglirmendhung前半、
     自由舞:地歌三絃:「由縁の月」 by 津塚美葉 
     自由舞:ジャワの詩の朗誦(モチョパット)
12/02 インドネシアフェスタ in Naraにて踊る
     Golek Manis
12/18 大阪樟蔭女子大学 「芸術と鑑賞」レクチャー
     以下3曲を実演。Bedhaya Pangkur,
     Retna Pamudya, Gambyong Pangkur
9/30ワールドフェスティバル天理で踊ります
下のイベントは、台風接近のため、中止となりました。楽しみにしてくださっていた方、申し訳ございません。
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来週日曜に奈良県天理市のイベントで踊ります。

ワールドフェスティバル天理2018
日時:9月30日(日)10:55~11:10の予定
会場:JR/近鉄・天理駅前広場コフフン
演目:「ゴレッ・マニス」(ジャワ舞踊スラカルタ様式)

※イベントは9月29~30日に2日間開催されますが、私が踊るのは30日のみです。

イベント情報 
➡ イベントチラシ(pdf) 
➡ 天理市サイト

ワールドフェスティバル天理2018表blog

ワールドフェスティバル天理2018裏blog
Beaten Bark for Wayang Beber
8月6日から以下のプロジェクトのためにインドネシアに来ています。遅まきながら、プロジェクトの案内ブログ(日本語、私が作っています)ができましたのでお知らせします。

Beaten Bark for Wayang Beber

事業名: インドネシアの消滅の危機にあるBeaten Bark製の絵巻物ワヤン
      べベルの保全継承を、社会全体で具体的に促進していく日イ協働
      の支援・応援プロジェクト
      Preserve, invigorate and reinvent Beaten Bark Heritage in Indonesia:
      multinational collaboration project for Save Wayang Beber"
助 成: 2018年度アジア・文化創造協働助成プログラム
     (国際交流基金アジアセンター)

写真:インドネシア国立図書館(Perpustakaan Nasional Indonesia)に展示されたダルアン紙(ワヤン・べベルの制作に使われる)
ダルアン国立図書館にて

訃報
友人のMeniek Soerjosoetantoさんの訃報です。2018年7月18日8:30、ジョグジャカルタで亡くなりました。2011年に知り合い、2012年9月に私がISI Surakarta(インドネシア国立芸術大学スラカルタ校)を庭火祭(島根県松江市熊野大社)に招聘した時(→'12 スリンピ in 庭火祭)、及び、2014年9月に『アジアの人形芸能:ポテヒ(布袋戯)日本公演 ―台湾とインドネシアから―』プロジェクトを実施した時に、製作面で手伝ってもらいました。最近も一緒に仕事をしたいと思い、この4月から6月にかけて連絡を取り合っていました。とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

LELAYU
Selamat Jalan Mbak Meniek Soerjosoetanto.
Terima kasih atas kerjasama untuk melaksanakan proyek (1) pentas ISI Surakarta dengan saya di "Niwabisai": World Performing Art Festival in Shimane, Jepang pada tahun 2012, kemudian (2) proyek "Asian Glove Puppet Theatre 'Potehi' from Taiwan and Indonesia in Japan" pada tahun 2014.

2.16-3.19 別府などの写真
2018.2.16~3.19 別府など/Places of Good Energy around Beppu
別府湾・高崎山・八幡竈門神社・柞原八幡宮・宇佐神宮・太宰府天満宮・宗像大社・神湊・鎮国寺
 

2月半ばから3月半ばまで、1ヶ月間缶詰でインドネシア語を教える研修講師として、別府に行っていました。その写真をアップしています。
カラフルな村、都市空間と絵
一昨日、インドネシアの村がテレビで取り上げられていたと聞いたので調べてみた。番組は関西テレビの「世界の村のどエライさん」で、2月5日取り上げられたのがカンポン・ペランギだった。Kampung Pelangi (私だったらカンプン・プランギと綴るが。「虹の村」の意味。)

そのサイト: https://www.ktv.jp/doerai/180205.html によれば、半年前までスラム街だった地域が、村の中学校長の発案でペインティングを始め、SNSであっという間に世界中から観光客になったとか。

このKampung Pelangiは、中部ジャワ州・スマラン市・南スマラン区ランドゥサリKelurahan Randusari, Kecamatan Semarang Selatan, Kota Semarang, Jawa Tengahにあり、2017年4月15日からペイントを始めたという(➡参考記事①②)。

実はインドネシアでカラフルな村というのはここだけではない。参考記事③は、インドネシアにあるインスタ映えするカラフルな村10選の記事だ。10選のうち、ここでは東ジャワ州マラン市ジョディパンKelurahan Jodipan, Kota Malang, Jawa Timurにあるカンプン・ワルナ・ワルニKampung Warna Warni(カラフルな村の意味)とジョグジャカルタ特別州にあるカリ・チョデKali Code(チョデ川の意味)地区を紹介。どちらも元は川沿いの貧困者居住地域である。カンプン・ワルナ・ワルニはKampung Wisata Jodipan(ジョディパン観光村)が正しいようで、2016年9月4日に――ということはカンプン・プランギ発足の半年前に――マラン市の都市開発・観光事業としてオープンした。

それらよりずっと先行するのがチョデ川地域である。この地域で2011年に行われたプロジェクトに私は参加しているのだが、この地域は川沿いの貧困な村だった地域に神父が80年代から入り、大学などと連携しながら人々の生活改善を主導してきた。住民たちが木と竹で作ってペインティングした家々は、1990-1992期のAga Khan建築賞を授賞している(➡④)。ただし、インスタ映えを狙っての都市づくりではなかったので、カンプン・プランギやカンプン・ワルナワルニほど派手ではない。ちなみに、カリチョデ地域での私の活動は2011年2月9日~3月4日までのブログ記事(分類:API Fellowship)を参照。

このカリ・チョデ地域があるジョグジャカルタだが、スハルト退陣前の暴動で荒れた時期(1998年~)に、橋げたや都市の壁に絵を描く運動が盛んになった。州政府(確か)がペンキを提供し、芸大大学生らが中心になって、ヘイト落書きなどの上から様々な絵を描いたのだ。ちなみに、このプロジェクトの様子のビデオ記録があり、私が字幕翻訳している(➡⑤)。このように、絵画による公共空間の美化の歴史はインドネシアのジョグジャカルタではすでに20年くらいあるのだが、そこではあくまでも住空間における絵画であったように思う。カンプン・プランギなどは、町全体に色を塗ることが主体のようだ。観光政策の意味合いが大きくなったのは最近かなあ…と感じている。

参考記事
① 2017.5.12 https://travel.detik.com/domestic-destination/d-3495045/yang-baru-dan-unik-di-semarang-kampung-pelangi
② 2018.1.12 http://voinews.id/japanese/index.php/component/k2/item/137-kampung-pelangi
③  https://phinemo.com/kampung-warna-warni/
④ http://www.akdn.org/architecture/project/kampung-kali-cho-de
⑤  UCRCエスノグラフィック映像コレクション>インドネシア国立芸術大学ジョクジャカルタ校 記録メディア学部>2005年公開>ジョグジャカルタの壁画制作 http://ucrc.lit.osaka-cu.ac.jp/movie/isi/2005.html
2/3-4ガムラン実験公演
2月4日午後、一般公開ではなく実験用の演奏だったため予告しなかったが、大阪市立大学で団体・マルガサリの演奏があり、私も助っ人として(ゴング奏者)演奏に参加。Ldr. Pangkur Sl.manyura、Gd. Kinanti Jurdemung S;.manyuraの2曲を演奏。2月3日にリハ。リハ終了後、1駅隣りのあびこ観音へ皆と行く。市大の大学院に行っていながら今まで知らなかったのだが、あびこ観音は日本最古の観世音菩薩の寺院とされ、厄除の寺として特に節分の護摩祈祷は知られているそうな。
日イネ国交樹立60周年
インドネシア・日本国交樹立60周年記念レセプション
RESEPSI PERINGATAN 60 TAHUN HUBUNGAN DIPLOMATIK RI-JEPANG

2018年1月22日(月)18:30~20:30
ヒルトン大阪 4階 金の間 にて
在大阪インドネシア共和国総領事館主催

ご招待を受けて出席してきました。写真を撮ろうと思っていたのに、知り合いの人に挨拶し、おいしい料理に舌鼓を打っていたら、すっかり忘れてしまいましたので、総領事館のサイトのリンクをあげておきます。

http://www.indonesia-osaka.org/ja/berita/2018/01/23/resepsi-peringatan-60-tahun-hubungan-diplomatik-ri-jepang/