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キック・アンディ・オフ・エア出演
Kick Andy Off Air
"Save Our Heritage"
Starbucks Coffee Museum Campaign
kick andy2 
 
8月15日(金)15:00-
Museum Seni Rupa & Keramik (陶磁器博物館, コタ地区)にて
kickandy1.jpg

今回のキック・アンディは、スターバックスと初タイアップして博物館での開催。
スターバックスは、国立博物館、ジャカルタ歴史博物館、ワヤン博物館、テキ
スタイル美術館、陶磁器博物館とタイアップしてこの"Save Our Heritage"という
キャンペーン・イベントを展開しているそうだ。インドネシアの伝統芸術に取り組んで
いる人たちが順に出演。

出演者:
・Gaura Mancacaritadipura, KRT
  昨年一緒にキック・アンディに出演。オーストラリア出身で、すでにインド
  ネシアに帰化。ダラン(影絵芝居操者)
・Ki Kuntir 12歳のダラン。
・私
・BIPA (インドネシア大学外国人用インドネシア語コース)学生による
 アンクルン演奏。

控え室にて 右:ガウラさん 中:アンディ氏
kick andy3

キック・アンディ番組サイト→ http://www.kickandy.com/
K!ck Andy Off Air
2007年8月24日(金)17:00-19:00
"K!ck Andy Off AIr"
Mario's Place, Cikiniにて


"K!ck Andy"という番組では、TV放映された後にさらにOff Airという催しがある。TV放映に招待された出演者が再度招待されて、Andyや視聴者(インターネットで応募した人の中から100人が選ばれる)と直接語り合うというもの。まずはゲストバンドによるライブを楽しみ、TV放映されたものを皆で一緒に見てから、質問コーナーとなる。

この日は、8月16日(再放送19日)放映時のゲストであるGaura氏と私とが招待される。Wahyu氏は別のテレビ番組の収録でアチェに行っているということで出席できず。

会場の様子
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Andy氏と
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10/1UP
この時の記事が同番組のサイトにアップされています。
2007年8月24日(金)K!ck Andy Off Air


K!ck Andy ウェブで見られる
8月16日に放送(19日再放送)されたMetro TVの番組、"K!ck Andy"は、ウェブで見られるようです。

なお私が出演した回はEpisode "Kami Juga Cinta Indonesia"です。(このタイトル、今になって知りました)

Nonton K!ck Andy di Website
TV放送
8月1日にジャカルタのメトロTVで収録した分が、予定通り、下記の通り放映されることになりました。全国放送です。
放映の翌日17日(金)はインドネシアの独立記念日で祝日です。


メトロTV、トーク番組"Kick Andy"

8月16日(木)22:05-23:05
8月19日(日)15:05-16:05(再放送)

TV出演
2007年8月1日 メトロTV(ジャカルタ)スタジオにて
"Kick Andy"というトーク番組(全国放送)の撮影


metroTV1.jpg

入口ゲート

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この建物で撮影


朝一番の飛行機でジャカルタへ行き、空港で出迎えがあって、まずはホテルへチェックイン。その後16:30にホテルに迎えがきてスタジオ入り。収録は19:00頃から始まり、終わってホテルへ戻ると23:00頃だったような気がする。翌日飛行機でソロへ戻る。

私はテレビを持っていないので知らなかったのだが、この番組は結構有名なよう。
8月にはインドネシアの独立記念日(8月17日)があって、ナショナリズムがテーマ。私が出演した回はインドネシア文化を愛し追求している外国人・元外国人3人が登場。その3人とは、元オーストラリア人でインドネシアに帰化したガウラ氏(この人はワヤン操者で、ソロのクラトンからKRTの称号をもらっている)、ジャワ舞踊をやっている日本人の私、そしてシネトロンや最近はテレビのプレゼンターとして活躍しているオーストラリア人のマス・ワハユ(マスは敬称)。

7月30日にソロの自宅で受けた取材のビデオが編集されていて、背後のスクリーンに流れる。そしてスリンピ・ゴンドクスモの一部を踊る。

放映予定日は
8月16日(木)22:05-23:05
8月19日(日)15:05-16:05(再放送)

TV取材
2007年7月30日(月)朝の7:00-9:00

MetroTVのソロ駐在レポーターによる取材
自宅にて
ジャワ舞踊に魅かれたきっかけ、ブドヨやスリンピの公演をソロで行うに至るまでのこと、ジャワの人々の反応などについて話す