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7/4 ジャワ舞踊ワークショップ@桃山学院大
ジャワ舞踊ワークショップ「ジャワ舞踊のメロディとリズム」を下記のとおり実施しました。ジャワ舞踊のメロディ(宮廷舞踊の系統)とリズム(民間舞踊の系統)を体験してもらいました。

日時: 2019年7月4日(木)16:50-18:30
場所: 桃山学院大学1号館206教室にて
主催: 桃山学院大学インドネシア研究会(小池誠教授代表)

7/16 ジャワの伝統文化体験
次のワークショップで講師をしました。

催名: ジャワの伝統文化体験
     ~漢方ジャムゥからガムラン、衣装まで~

日時: 2016年7月16日(土) 14:00 Open 14:30-16:30
     第1部 ジャワの漢方 ジャムウ/講師 杉野好美
    第2部 ガムラン演奏と伝統衣装/講師 富岡三智
                          演奏 Tidak apa-apa
場所: 京都YWCA 
     京都市上京区室町通出水上ル近衛町44 本館ミニホール    
主催: 日本-インドネシア服飾文化協会 (J-ICCA) 
http://jicca-kansai.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-9c75.html


京都ジャムゥとバティック着付

主催者のサイトにもその状況が紹介されていますのでご覧ください。↓
http://jicca-kansai.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-d015.html

演奏者の方々と打ち合わせして、それぞれ様々なスタイルの衣装を着てもらい、その特徴を説明しました。宮廷の王女風、女官風、一般的な正装、田舎風、モダンでおしゃれ風…と。普通、伝統衣装の着付の説明で、今風のおしゃれについて説明する人はいないと思います。あるいはまた、本当の宮廷での着付を知っている人もほとんどいないと思います。衣裳解説と演奏を交互にしつつ、また、『チャピン・グヌン』という、ジャワではものすごくポピュラーな曲をやるときは、冒頭の独唱(ボウォと言います)に合わせて、即興で踊って見ました。実は、チャピンは農夫などが被る笠のことです。それを持って、適当な感じで踊ってみました。その後、ジャワの王宮で2000年に行われた王子の結婚式(私は取材で入りました)での様々な伝統衣装の写真をお見せしました。
以下、主催者様のサイト(上記リンク)より写真を引用しています。

伝統衣装紹介

伝統衣装紹介2
【告知】7/16 ジャワ伝統衣装の紹介
以下のイベントでジャワ伝統衣装の講師をします。
王宮のクラシックな装いから民間のおしゃれで今風の着付まで、ジャワの伝統衣装のさまざまな着付をご紹介します。その後、スラカルタ王家で2000年に行われた王子の結婚式の写真をお見せしながら、王宮の伝統行事と着付について解説します。


~漢方ジャムゥからガムラン、衣装まで~

関西支部、夏のイベントです!
ジャワの漢方・ジャムウと伝統音楽ガムラン、そして伝統衣装。
それぞれに講師と演奏家の方をお招きして、
ジャムウ、伝統衣装についてのお話や、
ガムランを演奏して頂きます。ジャムウの試飲もあります!
暑いさなかですが、皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

この日は祇園祭の宵山。イベント帰りにお祭りを楽しむ、
というのも一興ですよ~!

日時: 2016年7月16日(土) 14:00 Open 14:30-16:30
     第一部 ジャワの漢方・ジャムウ 講師:杉野芳美
     第二部 ガムラン演奏と伝統衣装 
           講師:冨岡三智、演奏:Tidak apa-apa

場所: 京都YWCA 
     京都市上京区室町通出水上ル近衛町44 本館ミニホール    
     Tel. 075-431-0351 Fax.075-431-0352
    
アクセス:  地下鉄烏丸線・丸太町駅下車
       京阪丸太町駅から京都市営バス65・93・202・204号系統で
       烏丸丸太町バス停下車
       地図→ http://kyoto.ywca.or.jp/access/
 
参加費 1000円 (お土産+ジャムウ試飲付き)

定員 30名(定員に達し次第締め切らせて頂きます)
    7月10日(日)までにご予約ください。

主催: 日本-インドネシア服飾文化協会 (J-ICCA) 
http://jicca-kansai.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-9c75.html

お申込み: 主催ブログからメール、
        もしくは、maroco【アットマーク】hotmail.co.jp 担当藤本まで
        もしくは、当ブログまで
3/15 ジャワ舞踊ワークショップ
地域の高齢者を対象に、生演奏付でジャワ舞踊のワークショップを行いました。

2015年3月15日(日)13:30~
奈良市冨雄第三小中学校 (2階コミュニティホール)にて
第14回地域交流「家族の集い」プログラム
主催: 奈良帝塚山地区社会福祉協議会
出演: 冨岡三智(ジャワ舞踊)、西田有里(歌、グンデル)

テーマ: 川の流れのように ~ジャワの舞踊と音楽のワークショップ~

西田さんに楽器グンデルを持ってきていただき、生演奏でのワークショップをしました。まず最初に、高齢者にはおなじみの「ブンガワン・ソロ」を合唱、そこから川の流れのようになめらかに動く、ジャワ宮廷舞踊に徐々に挑戦してもらいました。簡単な動きだけですが、いくつかやってみて、グンデル、また私が持ってきたクマナという楽器、歌などを伴奏に、心地よく動けたようです。終了後はケーキタイムでした。

会場は施設一体型小中一貫校で、学校と公共施設が一体となっています。

以下、西田さんのtwitterより(勝手に転載して西田さんごめんなさい)、こんなような感じでした。
「冨岡さんのジャワ舞踊WSを音楽でお手伝いしました。参加者はほぼ60代以上の方で、初めは皆さん恥ずかしそうでしたが、1時間ほどたってそれぞれ自由に動き出した時の感じがとても素敵でした。積極的な人も控えめな人も。グンデルの音が会場をふんわり包む。グンデル持ってってよかった。」
観心寺保育園でワークショップ
2014年5月17日(土)12:30~13:30
観心寺保育園(河内長野市)
親子レクレーションでジャワ舞踊のワークショップ

「揺れる」をテーマに、風に木が揺れる、象のように揺れる、…などをやりました。
11/17 第3回ガンビョン講座@茨木市
ガンビョン講座(全4回)の第3回目が11月17日(日)準備14:30~、講座15:00~16:30(90分)であります。受講料は4回分一括ですが、途中参加希望の方はメールフォームよりご連絡ください。
10/14 ワークショップ1/4回目終了
2013年10月14日(月・祝)

ビンタンララス主催によるガンビョン(ジャワ舞踊ソロ様式を代表する舞踊)ワークショップ(全4回)のうち、1回目が終了しました。基本的には「ガンビョン・パンクル」の流れに沿ってやりますが、ワヤン(影絵)を勉強しているビンタンララスのメンバーが受講者の大半を占めるので、ワークショップは音楽(特に太鼓)と振付との連関に焦点を当て、しかも生演奏で練習しました。太鼓はローフィットさんで、太鼓を習うために参加している人もいます。ともかくリズムを感じること、太鼓の音が聞けることを重視して、irama IIIのmalikというところまで練習しました。
10-12月ガンビョン講座
以下の通り、 ジャワ舞踊講習(全4回の予定)がビンタンララスの主催で開催されます。

ジャワ舞踊講座★ジャワの豊穣の舞ガンビョン

ガンビョンはスラカルタを代表する民衆舞踊で、結婚式や式典のオープニングなどで上演されることの多い演目です。現在のガムラン音楽における太鼓奏法とともに発展してきました。音楽に合わせて踊る楽しみを経験してみませんか?基本的には、日本で、あるいはインドネシア滞在中にジャワのガムラン音楽や舞踊に触れた経験がある方を対象としていますが、まずはジャワ舞踊がどんなものか知りたいという方にもお勧めです。

会 場: 天王公民館 大会議室 
     大阪府茨木市天王2丁目13-71
講 師: 冨岡三智
受講費: ¥5000(全4回分会場費込み)   
右のメールフォームよりお申し込みください。

講座日程
①10月14日(月・祝)120分
 14:00準備 14:30スタート 17:00完全撤収

②11月 4日(月・祝)90分  
③11月17日(日)  90分
④12月 8日(日)  90分 
 14:30準備 15:00スタート 17:00完全撤収

服装…
・カイン着用。一般の服装(ジーンズなど)でも参加可。
・サンプール(舞踊用の布)持参。持っていない人には貸し出しますので、申込時にお伝えください。

詳細は以下をご覧ください。(下までスクロールして下さい)
ハナジョス http://hanajoss.net/sub1information.html  

gambyong1.jpg



NEW! 9/19 以下追加
ガンビョンに関して、以下の記事をサイト「水牛」に寄稿して書いています。
水牛2003年1月号「ジャワ・スラカルタの伝統舞踊(2)民間舞踊」
http://www.suigyu.com/sgbn/sg0301.html#冨岡

水牛2010年1月号「酔っぱらいのトラ」
http://www.suigyu.com/sg1001.html#01
'12 12/6ワークショップの様子
昨年12月6日、京都文教大学サテライトキャンパス宇治橋でさせていただいたジャワ舞踊ワークショップの模様が、同オフィスのブログに掲載されましたので、お知らせします。

http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/ujibashi/2012/12/post_340.html
12/6 京都文教大サテキャンにてジャワ舞踊WS
北タイ音楽ユニット"メーピン"プレゼンツ
ジャワ舞踊と北タイ音楽の夕べ

2012年12月6日(木)18:00~19:30
ぶんきょうサテキャン(京都文教大学サテライト・キャンパス)宇治橋通り
ゲスト:冨岡三智、ハナジョス
案内人:メーピン
入場無料


20121206ジャワ舞踊と北タイ音楽の夕べチラシ0001 - コピー

ここは宇治の平等院の近くということで、1時半に現地入りして平等院に直行。サテキャンからは歩いても10分かからない。小学生の時に社会見学で見に来て以来なので楽しみにしていたものの、折悪しく、この9月から1年半の改修に入ったとかで、阿弥陀堂はすっぽり覆われている…。この光景を見たとき、唐突にクリスト(風景から建物まですっぽり梱包する作品で有名な現代美術作家)を思い出してしまった…。

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クリストが包んだか?と思えないこともない平等院鳳凰堂

鳳凰堂が見れないのは残念でしたが、平等院ミュージアム鳳翔館では、あの雲中供養菩薩(鳳凰堂の壁につけられていたやつ)が間近で見れました。これは嬉しい!この菩薩は音楽を奏でる菩薩だけでなく、サンプールのような布を持って舞っている菩薩もいて、その姿の優美さにうっとりする。ぼーっと見とれているうちに、早や打ち合わせ時間の4時まであと15分!大慌てで引き返す。

~ ~ ~ 閑話休題 ~ ~ ~

"メーピン"は京都文教大学 総合社会学部・馬場雄司教授と、愛知大学/天理大学・タイ語講師、イサラー・ヤナターン氏による北タイ音楽ユニット。お二人は馬場先生がタイ留学していた頃からのお知り合いだそうな!そういう風に人間関係がつながるのは素敵ですね。イサラー氏は日本人と結婚しておられるということで、ハナジョス夫と気が合っていたみたいです。ハナジョスは佐々木さんとローフィット君の夫婦ユニット。

2人は弦楽器で演奏されたのですが、イサラーさんが演奏した二胡楽器は、ジャワのルバーブと同じく胴体はヤシの殻(いまのルバーブはヤシの殻製ではないけど)で、弓にはかつては馬の尻尾の毛を使うとか(今はナイロン製)、弓を引くのでなく、胴体を回転させて演奏するとか、共通点が多い。

演奏のあと、イサラーさんの武術舞踊。これなど、スマトラなどムラユ地域の舞踊と共通している。彼にどうやって舞踊だとか音楽とかを学んだのかを聞いてみると、田舎の出身で、小さい頃からお祭りで演奏したり踊っていたりしたから、とのこと。やはり、こういう伝統芸能は田舎では脈々と受け継がれているんだなと思う。

さて、このサテキャンは、結構地元に根をおろしているみたいで、ワークショップ参加者も常連さんが多かったようです。26,7人も参加してくれて、20枚近く持って行ったサンプールが足りなかった(チンデ柄のをあるだけ持って行ったのに)。すばらしいのは、年配の男性がかなり多かったこと。あとで馬場先生曰く、このサテキャンで音楽イベントの常連さんとか。また年配の女性陣は気功をされているとかで、とにかく積極的に体を動かし、質問もしてくれる。いい雰囲気でした。録音ではなく、生演奏でワークショップして良かった…

驚いたのは、東京でガムラン音楽活動に参加しているJさんがわざわざ車で来てくれたこと!彼女は島根でのスリンピ公演も車で見に来てくれたのです。なんてタフな!