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インドネシア行き
7月28日からインドネシアに行ってきます。
8月6日帰国します。
ジャカルタでのホテル爆発事件
2009年7月17日午前7:00 過ぎ(WIB)
ジャカルタ・メガクニンガン地区
JWマリオットホテルと隣接するリッツカールトンホテル内に
おいて爆発案件が発生。
岡崎神楽 来阪
2009年7月12日(日)昼

この日大阪市内の宴会場で、「近畿・三隅会」の会合があり
昨年共同制作した岡崎神楽社中が神楽を上演するというので
会いに行く。特別にお願いして、楽屋裏のほうから上演を見せて
もらった。

一行は前日夜12時過ぎまで地元で神楽を上演したのち、引き続いて
支度して3時ころに出発して出てきたという。朝9時過ぎに大阪に
着いたそうだ。

ビルに入っている宴会場では響くのでだめということで、太鼓は使えず
生演奏ではなく、CD録音を使用して、「義経と弁慶」(正式タイトル
忘れた…)から五条大橋の場面、「恵比寿」、「大蛇」から稲田姫と
じいさん・ばあさんの登場~オロチ登場~スサノオのオロチ退治まで
を、全体で1時間くらいに縮めて上演する。

岩見神楽と言えば面だと思っていたけれど、義経は面なしで、
遠目で見ると、女のようにきれいに見える。

「恵比寿」では大黒と恵比寿が登場して福を授けるという内容で、
恵比寿が鯛を釣り上げる一方、大黒が釣り上げたものは巻物で、
徐々に広げてゆくと、祝・近畿三隅会30周年記念、と書かれている。
そして最後に2人は大黒の持つ袋の中に入っている飴を観客に
撒いて戻っていくという内容。

最後の「大蛇」では、じいさん・ばあさんがオロチに毒酒を呑ませる
シーンで、観客の人たちがビール瓶を持ってきたり、じいさんが持つ
樽を手にしたりして、それぞれオロチに酒を呑ませようとする。

(ビール瓶の人はもちろん振りだけ)、神楽殿での上演だとこういう
風にならないと思うが、先ほどの飴拾いといい、このシーンといい、
観客のノリと熱狂に、心底うらやましく思う。こういう心が郷土芸能を
支えているのだ。この観客の反応を見るのが、今回最大の収穫
だったかもしれない。しかも、今回の会合は島根県人会でなくて、
三隅町の出身者だけによる集まりだった。だからこそ余計熱狂
ぶりがすごかったのかもしれない。


7月バニュミリワークショップ
2009年7月11日 3回目が終わりました。
今までになく神社が閑散としていたのは、はす向かいの
生玉神社で夏祭りがあったからのようです。

今回は4名参加と少なかったものの、3回連続受講の方2名に
静岡から参加してくださった男性1名が①②連続受講、さらに
バリ舞踊家の方も②から参加してくださって、濃いメンバー
でした。

今回のテーマは「手をしならせる」。Larasという、立ってすぐに
行う動きがあって、その手の動きを中心に今回はまとめて
みました。

奉納はRetna Pamudyaを行いました。これはスリカンディという
女性が戦場に赴きビスモという敵将を倒すお話を1人で踊る
もの。1954年初演、私の亡き師匠が初演したという思い入れの
ある作品です。
田んぼプロジェクト
2009年7月5日(日)
10:00滋賀県椋川着、田んぼの草とりを手で行う。
昼から針畑地区を廻る。

夜、京都にて日本財団ブログ・マガジンの取材。

日本財団ブログマガジン
日本財団ブログ・マガジン 2009年7月13日号
「次年度のプロジェクトを募集 日本財団アジア・フェローシップ」
で、私のことも紹介されています。

記事ページ http://blog.canpan.info/koho/archive/789
バニュミリワークショップと奉納 7月の部
バニュミリはジャワ語で「水が流れるように」という意味です。
ジャワの音楽や舞踊は水が流れるように、淀むことなく流れてゆきます。

体をゆるめて伸ばし、ゆったりと呼吸し、1歩ずつ意識して歩き、
1つずつ体の細部を動かしてみる…。日々の忙しさを忘れて、
高津宮でそんな時間の流れを体験してみませんか。

bedhaya - コピーphoto: Heru Santoso

実施日: 7月11日(土)
*5/9, 6/13に続き3回目ですが、毎回違った内容をやっています。

会場: 高津宮
住所: 大阪市中央区高津1-1-29        
地下鉄谷町九丁目駅 1番出口より徒歩5分
ワークショップ=末廣の間/ 奉納=本殿にて

日程
2:00~3:20 ワークショップ①
3:30~3:50 奉納 
3:50~4:30 ワークショップ①の続きをやりたいと思います。
        今まではスリンピ練習に当てていましたが、実際に
        踊りを見てもらって(休憩がてら)から、また動いて
        みたいと思います。ワークショップ②から参加しようと
        いう方も、3:50からの参加、OKです!
4:40~6:00 ワークショップ② 

会費(当日会場にて)
・ワークショップ1回2000円。同一日①②連続参加なら3000円。
・70歳以上の方・小中学生は1回1000円。同一日①②連続参加なら2000円。
・小学生未満無料。 
いずれも年齢を示すものをご持参ください。 

服装
動きやすい格好でお越しください。ワークショップは裸足で行います。
こちらでジャワ更紗とサンプール(腰に巻く布)を用意しますので、
希望者は着用可能です。

予約
当日いきなり参加でもOKです。
でも、予約していただいたほうが準備しやすいです…。
できれば当日朝10時までに本ブログ右上端にあるメールフォームから、
(1)氏名
(2)参加人数
(3)連絡先:電話番号かメールアドレス
(4)参加日と時間   をお知らせください。
件名は「バニュミリ」としてください。
お申込後、こちらから確認メールを差し上げます。
Bu Tarwo 功労賞
2009年6月30日スアラ・ムルデカ紙
11 Maestro Terima Penghargaan
http://suaramerdeka.com/v1/index.php/read/cetak/2009/06/30/70172/11.Maestro.Terima.Penghargaan

インドネシア文化観光大臣による11人の 文化功労者の表彰の中に、ソロ・マンクヌガラン王家の舞踊マスター、 Bu Tarwo(通称)が入っています。

先週HMP公演をソロでしたときに、話題になっていました。

受賞者
Zulkaidah Boru Harahap (Opera batak) dari Sumatera Utara
Drs Ida Wayan Oka Granoka (teater) dari Bali
I Made Taro (tradisi lisan) dari Bali
Suyati Tarwo Sumosutarjo (tari tradisional) Jawa Tengah
Bernard Ginupit (musik) Sulawesi Utara
Djalaludin (sastrawan folklor) dari Bengkulu
Abdul Muin Daeng Mile (musik tradisional) Sulawesi Selatan
Enoch Atmadibrata (teater rakyat) Jawa Barat
Chan Umar (seniman ukir minangkabau) Sumatera Barat
Hendrik Julieus Mantiri (musik tradisional bambu) Sulawesi Utara
Jamhar Akbar (sastra lisan Lamut) Kalimantan Barat
7月の水牛
今月の「水牛」では、「HMPのインドネシア公演」について書きました。

水牛 http://www.suigyu.com/

水牛のように
http://www.suigyu.com/sg0907.html#09