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公演無事終了の御礼!
観月の夕べ(第2回ジャワ舞踊&影絵奉納公演)

本年の「観月の夕べ」公演は、折からの天候をかんがみて、ご社殿内にて上演いたしました。悪天候にも関わらず、はるばる岸和田にまでお越しくださった皆様、ありがとうございました。ワヤンの進行の中でジャワを代表する舞踊の2様式が展開するという構成はどうだったでしょうか。また、ご感想をメールフォームにてお寄せくださいましたら幸いです。今後の公演の演出に、皆様の声を生かしていきたいと考えております。



日時■ 2010年9月23日(木・祝)18:00-20:30
場所■ 大阪府岸和田市 岸城(きしき)神社    

内容■
ワヤン(影絵)「スマントリとスコスロノ」:
ハナジョス、西田有里


ジャワ舞踊ジョグジャカルタ様式:
1.「サリ・クスモ」坂口裕美子(ジャワ舞踊リンタン・シシッ)
2.「ランバンサリ」河島加奈子(ジャワ舞踊リンタン・シシッ)
           西岡美緒(特別出演)
3.「ブクサン・スリカンディ・ビスモ」
佐久間ウィヤンタリ、佐久間新



ジャワ舞踊スラカルタ様式:
4.「妙寂アスモロドノ・エリンエリン」冨岡三智


主催■ 岸城神社、ジャワ舞踊の会   
共催■ 特定非営利活動法人 ラヂオきしわだ 
後援■ 在大阪インドネシア共和国総領事館  
      岸和田市教育委員会
      岸和田文化事業協会

音響・照明■ ヤマダサウンド
協力■ 改田智加子、蛇草まさひろ、米田須美子

p.s.
主催の岸和田のだんじり祭りで有名な岸城(きしき)神社は、来年650年大祭を迎えます。また共催のラヂオきしわだは今年NPO法人化し、来年には開局します(現在はまだインターネットラヂオです)。来年のきしわだの飛躍をどうぞお楽しみに!
岸城(きしき)神社までのアクセス
公演会場の岸城(きしき)神社の場所はここです。↓
手描き神社地図

電車での行き方をご案内します。
大阪方面から来る場合は、各停しか止まらない蛸地蔵駅よりも
区間急行が止まる岸和田駅が便利かなと思いますので
岸和田駅からご案内します。

駅から

南海電車・難波駅より、南海本線・岸和田駅まで区間急行で25分。
岸和田駅では中央出口を出て左へ、線路に沿って(ただし線路は
高架)歩きます。(要は岸和田城や市役所方面に行く)

岸和田駅南交差点に出るので、右折してしばらく歩きます

城見橋交差点(道路の向かいにセブンイレブン)を左折し(渡って)、
ゆるやかな坂を上がっていきます

突き当りを右折して、しばらく歩きます
左側に大賀医院、川井医院があります

川井医院の角が三叉路になっているので、そこを左折して、しばらく
歩きます

左側に神社の鳥居があります
岸城神社 鳥居 (2)

入っていくとこんな感じ。
神社参道から

会場はここ。このご社殿の前で公演します。
雨天の場合はこのご社殿の中でします。
岸城神社 社殿


9/23公演のお知らせ
第2回ジャワ舞踊奉納公演 観月の夕べ

日時: 2010年9月23日(木・祝)18:00~
場所: 岸和田市・岸城神社


出演:
影絵…ハナジョス、西田有里
スラカルタ舞踊…冨岡三智
ジョグジャカルタ舞踊…佐久間新、佐久間ウィヤンタリ、
           ジャワ舞踊リンタン・シシッ

入場無料(カンパ歓迎)

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8/24 東南アジア彫刻史研究会
第48回東南アジア彫刻史研究会 に出席

科学研究費補助金研究班「南アジアおよび東南アジアにおけるデーヴァラージャ信仰とその造形に関する基礎的研究」(研究代表者肥塚隆)の研究会。今回は科研スリランカ調査のための事前説明会

日 時: 2010年8月24日(火)13:30~17:00
会 場: 大阪人間科学大学 正雀学舎  
報告者: 永田 郁 (崇城大学)
題 目: スリランカの遺跡と博物館



8/14 十津川盆踊り
2010年8月14日 十津川村・武蔵 盆踊り

指導教官の中川真先生が調査を十津川の盆踊り調査を初めて30年以上、
私も学生時代にそれに参加してました。
今年は日本にいるので、久々に参加。(って、昨年もジャワに行ったけど、お盆には帰国していたので、参加する)泊まり込む字・武蔵の盆踊りのみ参加。
行った目的は、研究指導を受けるためなんですが、、、
8/8 ランナー舞踊
API Fellowship10期として来日中のオングの公演「ランナー舞踊の夕べ」を見に行く。
オングはタイ舞踊家で、私は2007年、API Fellowship受給によるインドネシア調査をしているときに、ソロで出会い、2008年にスマトラでの現代舞踊見本市でも会っているのだが、日本でも会うなんて。世間は狭い!同じAPI FEllowshipの8期岩沢さんも来る。彼女も彼とタイで知りあっていたらしい。世間は狭い!

この会の主催者のアレックスさんは、わが町五條市にある源兵衛という、町家を改装した和食のお店をプロデュースしてます。

その源兵衛オープン前から、アレックスさんのことを聞いていたので、オングだけでなく、アレックスさんにお会いするのも目的。当日は以下の著書も持って行ってサインをいただく。アレックスさんが、どんどん破壊されていく日本の古き良き美を惜しみ、嘆き、失望しつつも、自分はその残像を見るのにまだ間に合った、と書いている本。ここ2,3年、留学していたソロの町に看板があふれて急速に汚い町化していることに失望していた私の心にぐさっとくる。茅葺屋根の家を買って住んだり、日本の古美術のディーラーをしたり、町屋再生事業に取り組み、筆を持って書も書ける氏のスケールを見ていると、自分の何もできなさ加減が自覚されて耳が痛い…

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ランナー舞踊の夕べ

日時: 2010年8月8日(日)18:00~20:30
場所: 庵「オリジン」ステージ
    (京都市下京区富小路通り仏光寺下ル筋屋町)


第1部(古典)
・ワイクルー /オング&ワウダオ
   神仏、師匠に捧げるイントロダクションダンス
・ドプ・マ・パープ /オング
   メコン川地方の武道にちなむ男性踊り
・ミャンマー舞踊/オング&ワウダオ
   ビルマ(ミャンマー)の操り人形を基にした踊り
・ランナーの宮中舞踊/ワウダオ
   長い爪を付けた舞、糸引きの舞

休憩:軽食/飲み物

第2部(現代)
・コラボレーション/ワウダオ&マイケル坂本
   現代ランナーと日本の「舞踏」の競演
・“Offering”/オング
   現代ランナー舞踊「お供え」

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アレックスと澤田先生による、金屏風への書。


ランナー舞踊

タイ北部のランナー王朝(13-20c初め)は、メコン川に沿って華やかな文化圏を形成しました。この文化圏は、ミャンマー、ラオス、中国雲南省、タイにいたる地域に広がり栄え、数百年にわたりチェンマイ市を都とし、優雅な音楽と舞踊を創出してきました。近代に入りランナーは現代タイ王国に吸収されたものの、今、芸術的「ルネサンス」として蘇っています。その担い手はロナロング「オング」カンパとワウダオ・シリスックに代表されます。彼等は伝統文化を基本にして、コンテンポラリースタイルを創造する現代の舞踊家として名をはせています。
「ランナー舞踊の夕べ」は二部構成で、第一部(古典)はメコン川周辺の伝統的な踊りを披露します。第二部(コンテンポラリー)では、この伝統舞踊が、いかにして現代社会に取り入れられるかを表現します。ワウダオは夫マイケル坂本(アメリカ人の日本「舞踏」アーティストとして高名)と共演します。最後にオングが現代的なランナ
ー舞踊を踊ります。