FC2ブログ
 
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10/25 ジャカルタ・グローブ紙掲載
2011年10月25日のジャカルタ・グローブJakarta Globe紙(オンライン紙)に、私が9月~10月に指導し踊ったスリンピの映像収録プロジェクトに関する記事が出ています。なお、英語記事です。
http://www.thejakartaglobe.com/arts/a-snapshot-of-javas-disappearing-dances/473953

ただ残念なことに、以下の通り、間違いがちょっとあります。
(1) 9段落目
Serat Wedhapradanggaというのは"スラカルタ宮廷が保持する古代の手写本(ancient manuscript held at the Surakarta Hadiningrat palace)"ではなくて、Warsodiningratという人によって1943年(本人いわく)に書かれたものです。
(2) 15段落目
私の舞踊の師のBu Djokoは元宮廷舞踊家ではありません。

それから19段落目に書いていることは間違いとは言えないけど、宮廷音楽の楽譜はMartopangrawitが1970年代初めに作っています。私はそれに手を加えて、レコーディングや公演練習で演奏者に分かりやすいように楽譜を作ったというのが真相。

こういう点を指摘するメールはすでに編集局に送ったんですが、どうも伝統芸術の分野だと、記者は古いことやらを強調し過ぎるように書くんですね…。あんまりそれをやられると、プロジェクト自体がうさんくさく見えてしまわないかと、そっちの方が心配です。

最後に、写真家名のクレジットも忘れられていますが Heru Santosoです。この点も指摘して、これについては写真家名を掲載すると回答がありました。でも掲載はいつだろう?
スポンサーサイト
10/9写真
2011年10月9日
Omah Btari Sri-Yayasan Kertagama, Jakarta
Djajusman Erlangga 撮影
"Srimpi Sukarsih"


djajusman erlangga 2

djajusman erlangga 5

djajusman erlangga 7

djajusman erlangga 13

djajusman erlangga 17

djajusman erlangga 19

djajusman erlangga 24

djajusman erlangga 29




10/9 スリンピの収録
私の今までの研究に基づいて、「Konservasi Tari Klasik Srimpi & Bedhaya(古典舞踊スリンピとブドヨの保存)」プロジェクトがあり、10月9日にビデオ収録しました。この映像はいずれ公開されます。

P1010012.jpg
P1000982.jpg
スリンピ・スカルセ Srimpi Sukarsih
踊り手: Michi Tomioka, Wiwik HW, Henny Rachmawati, Elly D. Luthan

P1010027.jpg
スリンピ・ラグドゥンプル Srimpi Lagu Dhempel
踊り手: R.Wulansari, Lulu Indroworo, Endang Purwani, Kumoratih Kushardjanto

●収録
2011年10月9日、Omah Btari Sri-Yayasan Kertagama、ジャカルタにて

●ワークショップ
2011年9月13-15日、観光文化省F棟、ジャカルタ・スナヤンにて
2011年10月7-8日、Omah Btari Sri-Yayasan Kertagama、ジャカルタにて

●インフォーマント: 冨岡三智、Sulistyo Tirtokusumo
●プロデューサー: Bram & Kumoratih Kushardjanto
●プロデューサー補: Ira T.Soerjosoebandoro
●助成・協賛・協力: クルタガマ財団, Alleira Batik, 観光文化省芸術総局、Sulistyo Tirtokusumo、冨岡三智、Sri Teddy Rusdi-Kel.Triwitono, Deddy Luthan、Elly D.Luthan
10.5-6 観光文化省セミナー
2011年10月5-6日
ジャカルタ、Redtopホテルにて


観光文化省が主催する「文化表現の多様性と無形文化遺産の保護に関する地域セミナー」で「芸術表現のソース(著作者、継承者など)に対する敬意」を発表。
セミナーの事務局はインドネシアのユネスコ事務所で、地域セミナーというのは、ユネスコのアジア地域のこと。
発表者は中国、韓国、日本(私)、オーストラリア、ベトナム、インドネシアから計11名、ユネスコの無形文化遺産や著作権、その関連分野に関する仕事をしている政府担当者、NGO関係者、専門家などが約100名参加。

P1000757.jpg
今月のエッセイ
今月は、サイト「水牛の「水牛のように」コーナーに、「ジャワの宗教、信仰、呪術」について書いています。

ジャワでは宗教と信仰を管轄する省は別になっています。またそれらと似た言葉(ここでは呪術としておきました)について、それぞれの意味するところの違いについて書いています。

サイト「水牛」では記事が毎月1日更新です。掲載月を過ぎて何カ月かすると、バックナンバーのコーナーに転載されるようです。2002年11月以降、だいたい毎月記事を寄稿していますので、バックナンバーの方も覗いてみてください。

サイト「水牛」http://www.suigyu.com/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。