2021年11月15日 (月)
『幻視 in 堺 ~能舞台に舞うジャワの夢~』のスリンピ出演者の1人、Anita Saryさんが作った動画です。在住する高知からはるばる大阪まで来る道中、また公演前後のバックステージの様子が楽しくまとめられています。まじめな公式写真の世界とは別のアナザー世界をお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=jprLEd4Mr-E
https://www.youtube.com/watch?v=jprLEd4Mr-E
2021年11月14日 (日)
公演後、疲れが出てダウンしておりました。その間に公演写真も届きましたので、ここで一部を披露します。
いずれも写真はHirokazu Tamura撮影。無断転載はご遠慮ください。
● 舞踊『ガンビョン』

●舞踊『ガンビョン』の終了後にのびてくるグヌンガンの影

●間狂言 2人の風変わりな男が堺の港町をうろうろする…

●舞踊『スリンピ・ロボン』



●踊り手は光に吸い込まれるように退場する

●出演者全員

●スリンピの踊り手

●会場:堺能楽会館/Venue: Sakainohgakukaikan, in Osaka, JAPAN
切戸口付近の南蛮屏風、および橋掛り・一の松奥に掛けられた軸『オランダ船』は館主:大澤徳平氏のコレクションです。今回の舞台の趣向に合わせて出してくださいました。

いずれも写真はHirokazu Tamura撮影。無断転載はご遠慮ください。
● 舞踊『ガンビョン』

●舞踊『ガンビョン』の終了後にのびてくるグヌンガンの影

●間狂言 2人の風変わりな男が堺の港町をうろうろする…

●舞踊『スリンピ・ロボン』



●踊り手は光に吸い込まれるように退場する

●出演者全員

●スリンピの踊り手

●会場:堺能楽会館/Venue: Sakainohgakukaikan, in Osaka, JAPAN
切戸口付近の南蛮屏風、および橋掛り・一の松奥に掛けられた軸『オランダ船』は館主:大澤徳平氏のコレクションです。今回の舞台の趣向に合わせて出してくださいました。

2021年11月04日 (木)
11/13(土)『じゃらんじゃらんインドネシア』、ギャラリーGULI GULI(石橋阪大前駅)にて、15:00-16:00 トークセッション「ジャワとバリ 舞台衣装の魅力」、18:30- 公演「ジャワとバリ きらめく炎と水の舞」に出演の予定でしたが、10/23堺での公演以降体調がすぐれないため、出演を取りやめましたので、お知らせします。楽しみにしてくださっていた皆さま、大変申し訳ありません。私自身、このインドネシア文化に携わる者ならではの濃厚な企画イベント(企画者のTidak apa-apaも先日の堺公演に出演しています)に出演するのを大変心待ちにしていたので、今の状態がもどかしいのですがご容赦下さい。
なお、この日は私の代わりに岡戸香里さん -- 10/23の公演でスリンピ・ロボンに出演 -- が出演してくださることになりました。演目は何になるのかまだ思案中とのことですが、ジャワ・スラカルタ様式の舞踊、バリ・ジョグジャカルタ様式の舞踊、バリの舞踊が一度に見られる機会はそうありませんし、バティック作品の展示もありますので、インドネシア芸術を堪能したい皆様方には足を運んでいただけましたら幸いです。


なお、この日は私の代わりに岡戸香里さん -- 10/23の公演でスリンピ・ロボンに出演 -- が出演してくださることになりました。演目は何になるのかまだ思案中とのことですが、ジャワ・スラカルタ様式の舞踊、バリ・ジョグジャカルタ様式の舞踊、バリの舞踊が一度に見られる機会はそうありませんし、バティック作品の展示もありますので、インドネシア芸術を堪能したい皆様方には足を運んでいただけましたら幸いです。


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