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インドネシアの選挙…その3
1997年のインドネシアでの選挙の時のこと。

私の隣の家が投票場になって、庭に選挙ブースが設置された。ブースといっても、木枠を組んで側面にカーテンを張っただけの代物が、1つだけ庭に置かれただけ。

そのブースで穴を開けて(選挙用紙に候補者名を記名するのではなくて、用紙に印刷された候補者の政党マークのうちの1つに穴を開ける)、投票箱に用紙を入れる。その前には監視員が3,4名くらいだったか(正確な人数は覚えてない)座っている。

この日、私の舞踊の先生の家(違うkecamatan=地区)でも投票があり、夕方用事があって家へ行ってみたら、いつもはレッスンをしてくれるプンドポ(日本でいう応接間、広間のような意味の空間)に、この仮設ブースが1個、置かれていた。

またさらに違うkecamatanの友達の下宿(ホテル並の敷地の広さがある)も投票場になったらしいが、ここでも、庭にこの仮設ブースが置かれたらしい。

というわけで、他地域のことは知らないが、ソロに関する限りは、投票所は公共の場所ではなくて、広い家(町内会長レベルの人の家)の敷地を使っていたようだ。