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6/27 テアトル・ガラシ SPAC公演
劇団テアトル・ガラシ公演「南☆十字路」(原題"Je.ja.l.an")

日時: 2010年6月27日(日)19:30-
主催: 静岡県舞台芸術センター(SPAC)
会場: 静岡芸術劇場 カフェ・シンデレラ

http://www.spac.or.jp/10_spring/cross

このページの一番下に、SPAC発行のパンフレット「劇場文化」掲載のエッセイが読めます。
「インドネシア、埒外の近代都市」中村潔
「『雑踏』」をめぐって――テアトル・ガラシと21世紀東南アジアの想像力」武藤大祐


大阪で公演する前に、ぜひともSPACでの公演を見たくて、また挨拶もこめて、SPACに行ってきました。自宅を昼1時半に出て東静岡駅には6時に着くはずが…寝過して新横浜まで行ってしまい、あわてて引き戻って、なんとか少し遅れで見れました。
この演劇はオープニングのシーンが最大の懸案なので、それをチェックしたかったのですが、実際には遅れて行ったので見れず、で、SPACの方があとでビデオを見せてくださいました。SPACは創業以来初めて、カフェ・シンデレラで上演したそうです。インドネシアでの劇場と、SPACと、大阪と、劇場条件がどんどん変わるので、冒頭の演出はどこも異なりますが、大阪公演の内容は、もちろん、ヒミツです。
カフェ・シンデレラは空間が縦長で、鍵状になっているので、空間全体を一目で見渡すことができず、本当に路上にいるように感じられます。床に座って見るとかなり奥行きが感じられて、私としては面白い空間でした。
会場では、舞踏家の和栗由紀夫氏に会いました。和栗氏とは、実は2000年だったかにインドネシアのソロで出会っています。和栗氏はインドネシアでかなり活動しておられて、インドネシアの舞踊界では有名です。
終わってからSPAC芸術監督の宮城氏、テアトル・ガラシ演出のユディ、通訳として横須賀智美さん(彼女は劇団スタッフとして出演します)によるアフタートークが半時間ほどあって、お開きとなりました。大阪ではどんな質問が出るかなあ、と今から楽しみです。
その後、静岡駅発夜10時のバスで京都まで帰ってきて、そこから近鉄電車の始発でさきほど帰宅しました。

というわけで、7月1日の大阪公演、お待ちしています!
なかなかおもしろくなりそうです。