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12/14 テアトル・ガラシ公演見る
日時: 2011年12月14日21:00~
場所: Teater Garasiスタジオにて
演目: "Goyan Penasaran"


元テアトル・ガラシ女優のNaomi Srikandiが演出(ちなみに彼女はレンドラの娘さん)。アートマネジメント会議に来て残っていた人たちも一緒に観劇。公演は14~16日の19:00~と21:00~。会場が狭いので1回につき50人限定という公演だった。

ホームページに掲載されているあらすじのだいたい(合っているであろう)の訳は以下の通り。

サリマは好奇心をそそるダンドゥット歌手。暮らしている村ではダンドゥットで腰をくねらせて踊るのが盛んだが、多くの人に非難されもする。彼女が生娘かバツイチかは不明。男どもは皆喜んで彼女にひざまずく。ソリヒンはパリッとした若者でのちに村長になるが、申し込んで断られてもあきらめない奴。女の子を奪い取るまでは死んでもあきらめない。だが、サリマはただひたすらハジ・アフマッド(ハジはメッカ巡礼を果たした者の称号)の目を求める。以前はコーラン朗誦の先生だった彼の目を。彼の見開いた目、まるでサリマがアン・ヌル(アラビア語で光の意)の書を読むのを見るかのように、まるでその女が穢れの根源だとでも言うように。その怒った目は、舞台から降りろと強いる。その目は、彼女を死ぬまで胸に抱こうと欲望する。死ぬまで…。
踊りとは死。だから今まで、彼女はまだ何かを求めている。