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11/25 「能舞台に出会う」 映像
11/25 能舞台でのジャワ舞踊上演が無事終わりました。ビデオをyoutubeにアップしたのでご案内します。
サイト右にある リンク > 映像(宮廷舞踊)/ court dance videos にも映像を埋め込んであります。

●youtube リンク

ジャワ舞踊_ ブドヨ~天女降臨~ 冨岡三智
https://youtu.be/Fy_SIfJpvWE



●youtubeでの説明文

「ブドヨ~天女降臨~」
ジャワ舞踊&照明デザイン:冨岡三智
2017年11月25日
奈良春日野国際フォーラム「甍」能楽ホール
日本アートマネジメント学会第19回全国大会<奈良>関連企画
能舞台に出会う』

"Bedhaya ~Celestial Maiden~"
Javanese Dance & Lighting Design : Michi Tomioka
25 November 2017
at Noh Theatre in Nara Kasugano International Forum IRAKA, JAPAN

本作品は、ジャワのスラカルタ宮廷舞踊「スリンピ・アングリルムンドゥン」の前半を、能舞台が持つ雰囲気に合わせて一人で舞うためにアレンジしたものです。

This dance work, arranged as a solo dance to meet the Noh Theatre, is originally the first part of "Srimpi Anglirmendhung", a Javanese court dance from Surakarta Court.

●上演当日に配布されたプログラムの説明文

冨岡三智(ジャワ舞踊家)

通算7年半インドネシアに留学・調査。大阪市立大学大学院(アジア都市文化学)博士課程中退。インドネシアや日本でジャワ宮廷舞踊の公演やドキュメント制作、ジャワ舞踊と日本の伝統芸能(落語、石見神楽、狂言など)との共同制作、芸術交流の企画制作などを行う。2009年~毎年、岸和田市・岸城神社にてジャワ舞踊・ガムラン奉納公演の企画・主催・出演。

○「ブドヨ〜天女降臨〜」について
ブドヨは9人の女性によるジャワ宮廷の儀礼舞踊で、その起源は神代に天女が天界の音楽にあわせて舞ったことにあるとされます。ジャワの王はブドヨ上演を通じて王国の安寧を祈念しました。宮廷舞踊は四方舞であり、大地を踏むステップが多いブドヨには、特に呪術要素が強く表れています。今回はそのブドヨを1人で舞います。

能舞台への思い
ジャワ宮廷舞踊はプンドポと呼ばれる壁のない建物の中央の四本の柱で囲まれた空間で上演される。この柱は天地を結ぶ軸であり結界であり、四角い空間は世界を象徴する。そこに能に通じる何かを感じ、2007年に能をインドネシアで紹介する事業「能の表現と能を取り巻く文化」(国際交流基金他助成)を企画主催した。

※ 後の記事に写真をアップしています。